「ローンが残っている車を売りたいけど、どの車種が高く売れるんだろう?」
「アルファードやランクルって、本当にリセールが強いって聞くけど実際どうなの?」
そんな疑問をお持ちの方に朗報です。実は、車種選びさえ間違えなければ、ローン中でも購入時に近い金額で売却できるケースが多々あります。特に人気車種のリセールバリューは驚異的で、中には新車価格の90%以上で買い取られる車種も存在します。
この記事では、2026年最新のデータをもとに、ローン中でも高く売れる人気車種TOP10をランキング形式でご紹介。各車種の相場・特徴・売却時のポイントまで徹底解説します。
- リセールバリューが高い車の共通点
- 【2026年最新】人気車種リセールランキングTOP10
- ローン中でも高く売れる理由
- 売却で失敗しないための3つのポイント
- ローン中売却の具体的な流れ
1. リセールバリューが高い車の3つの共通点
ランキングを見る前に、なぜ特定の車種だけがリセール率が高いのか、その理由を知っておきましょう。
共通点①:中古車市場での需要が高い
アルファード・ランクル・ハイエースなど、中古車市場でも常に「探している人」がいる車種は、買取業者が積極的に仕入れます。需要と供給のバランスで買取価格が跳ね上がるのです。
共通点②:海外輸出需要がある
特にトヨタの人気SUV・ミニバンは、東南アジア・中東・アフリカなどへの輸出需要が非常に高いです。国内で古くなっても海外で新品同様の価値がつくため、10年落ちでも高値がつくことがあります。
共通点③:モデルチェンジが少ない・大幅な変更がない
頻繁にフルモデルチェンジしない車種は、旧型でも「まだ現行と変わらない」印象があり、価値が下がりにくい傾向があります。
リセール率が高い車は「ローン中でも査定額が残債を上回りやすい」= アンダーローンで売却しやすいため、追加負担なしで手放せる確率が高くなります。
2. 【2026年最新】ローン中でも高く売れる人気車種TOP10
それでは、2026年の最新買取相場データをもとに、リセール率が高くローン中でも売却しやすい人気車種TOP10を発表します。
トヨタ アルファード(30系・40系)
不動の王者。「新車価格を超えて売れる」という異例のリセール率を誇る、日本を代表する高級ミニバン。エグゼクティブラウンジグレードは特に高く、残債500万円のオーバーローン状態でも、査定次第でアンダーローンに転じるケースがあります。
特にホワイトパール・ブラックの2色は買取価格が10〜30万円上乗せされる傾向。海外輸出需要も強く、5年落ちでも300万円以上の査定が期待できます。
トヨタ ランドクルーザー(300系)
中東・アフリカでの絶大な輸出需要により、新車価格を大幅に上回る買取価格がつくことも珍しくありません。納車まで2年以上待ちの状況が続く中、中古市場での価値が異常に高騰しています。
ローン中でもアンダーローンで売却できる可能性が最も高い車種のひとつです。
トヨタ ハイエース(200系)
商用車ながら圧倒的なリセール率を誇る名車。10年落ち・20万km走行でも100万円以上の値がつくことも。個人事業主・法人ユーザーが多く、ローン購入率も高い車種です。
スーパーGL・ダークプライムⅡなどの人気グレードは特に高値傾向。海外での中古車需要も抜群です。
スズキ ジムニーシエラ
納車待ちが1年以上続く超人気車。「新車で買うより中古の方が高い」という現象が起きている稀有な車種です。ローン中でも確実にアンダーローン売却が可能。
トヨタ ヴェルファイア
アルファードの兄弟車。アグレッシブな外観を好む層に絶大な人気があり、モデルチェンジ後も旧型ヴェルファイアの中古需要は高いままです。
トヨタ ランドクルーザー プラド(150系)
ランクルの弟分として海外でも人気。ディーゼルモデルは特にリセール率が高く、7年落ちでも300万円以上の査定が期待できます。
トヨタ ハリアー
都市型SUVの代表格。ハイブリッドモデルは特にリセール率が高く、燃費性能を評価する層に安定した需要があります。
トヨタ ノア/ヴォクシー(90系)
ファミリー層に絶大な人気を誇るミドルクラスミニバン。中古市場でも常に安定した需要があり、ローン中の売却でも大きな損失を出しにくい車種です。
ホンダ N-BOX
軽自動車販売台数No.1の圧倒的人気車。維持費の安さと使い勝手で中古市場でも常に品薄状態。軽自動車の中では抜群のリセール率を誇ります。
トヨタ RAV4
SUV人気を牽引する国際モデル。アドベンチャーグレードやハイブリッドモデルは特に人気が高く、海外輸出需要も安定しています。
上記の人気車種をお乗りの方は、今が売却のベストタイミングかもしれません。当サイトの厳選買取店で、無料の一括査定を受けてみませんか?
👉 おすすめ買取店ランキングを見る3. なぜローン中でも高く売れるのか?
「ローン中の車は売却できない」と思っている方も多いですが、実際はローン中でも問題なく売却可能です。特に上記のリセール率が高い車種であれば、以下のメリットがあります。
3-1. アンダーローンになりやすい
査定額がローン残債を上回る「アンダーローン」状態であれば、売却代金でローンを一括返済して差額を受け取ることが可能です。リセール率が高い車種は、このパターンになりやすいのが最大のメリット。
3-2. 買取店が積極的に仕入れたがる
人気車種は買取店にとっても「すぐ売れる商品」。そのため、ローン中でも通常の手続きで対応してくれる店舗が多く、所有権解除の代行もスムーズです。
3-3. オーバーローンでも対応の選択肢が広い
万が一オーバーローンになっても、人気車種であれば以下の選択肢があります:
- 次の車のローンに残債を組み込む
- 差額のみを自己資金で補填する
- 専門店の残債対応買取プランを利用する
詳しくはオーバーローンの対処法を解説した記事もご覧ください。
4. 売却で失敗しないための3つのポイント
ポイント①:必ず複数店舗で査定を受ける
特に人気車種は、店舗によって査定額が50万〜100万円変わることも珍しくありません。1社だけで決めるのは絶対に避けましょう。最低3社、できれば5社以上での比較がおすすめです。
アルファード(3年落ち・走行3万km)の査定額実例:
・A社(ディーラー下取り):380万円
・B社(大手買取チェーン):430万円
・C社(金融車専門店):475万円(=95万円の差)
ポイント②:金融車・ローン中に強い専門店を選ぶ
ローン中の車売却には、所有権解除の代行や残債処理など専門知識が必要です。通常の買取店では対応できないケースもあるため、ローン中の車に強い専門店を選ぶことが重要です。
ポイント③:売却タイミングを見極める
買取価格が高くなりやすい時期:
- 1〜3月:決算期。買取店が在庫を欲しがる
- 7〜9月:中間決算期+ボーナス商戦
- モデルチェンジ発表前:現行モデルのうちに売却
5. ローン中の車を売却する具体的な流れ
- ローン残債額を確認(ローン会社に電話 or Web照会)
- 複数の買取店で査定を受ける(最低3社以上)
- 最高値の店舗と契約(相見積もりで交渉)
- 買取店が売却代金でローンを一括返済
- 所有権解除の手続き(買取店が代行)
- 差額の受取 or 不足分の精算
- 名義変更完了
より詳しい査定の仕組みや相場の考え方は、ローン中の車の査定額はどう決まる?残債別・買取相場と交渉のコツの記事で解説しています。
「即日現金化」「相場より異常に高い査定額」「契約を急かす」などの業者には要注意です。特に一部の違法な「車担保金融」も社会問題化しています。詳しくは金融庁の注意喚起ページをご確認ください。
6. まとめ:人気車種なら今が売却のチャンス
2026年現在、以下の車種をお乗りの方はローン中でも高値売却が期待できる絶好のタイミングです:
- ✅ アルファード・ヴェルファイア(高級ミニバン)
- ✅ ランドクルーザー・プラド(SUV)
- ✅ ハイエース(商用車)
- ✅ ジムニーシエラ(軽SUV)
- ✅ ハリアー・RAV4(都市型SUV)
- ✅ ノア/ヴォクシー(ファミリーミニバン)
- ✅ N-BOX(軽自動車)
ただし、リセール率は需要と時期によって刻々と変化します。「今が売り時かも」と少しでも思ったら、まずは無料査定で相場を知ることから始めるのが賢明です。
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